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- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える
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紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
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- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)
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経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
令和6年11月9日(土)から15日(金)までの7日間、
『守りたい 未来があるから 火の用心』を合言葉に、全国一斉秋の火災予防運動が実施されます。
これからの季節は、空気が乾燥して火災が起こりやすい気象状態になります。
また、暖房機器等の火を使う機会が増え、少しの不注意が火事に繋がります。
火の取り扱いには十分注意しましょう。
「住宅の防火 いのちを守る 10のポイント」
4つの習慣・6つの対策
〈4つの習慣〉
1、寝たばこは絶対にしない、させない。
2、ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
3、コンロを使うときは火のそばを離れない。
4、コンセントはホコリを清掃し、不必要なプラグは抜く。
〈6つの対策〉
1、火災の発生を防ぐために、ストーブやコンロ等は安全装置の付いた機器を使用する。
2、火災の早期発見のために、住宅用火災報知器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
3、火災の拡大を防ぐために、住宅を整理整頓し、寝具、衣類およびカーテンは防炎品を使用する。
4、火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく。
5、お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確認し、備えておく。
6、防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。
火災予防にご協力をお願いいたします。
長瀞町総務課
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