- 가게를 검색하고 싶을 땐 <타운가이드>
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- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)
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経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
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- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える
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紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
熊谷図書館3階の美術展示室では、企画展「〜日本の風景を追求した画家〜森田恒友の表現展」を開催しております。
明治14年に現在の熊谷市久保島に生まれた恒友は、東京美術学校(現在の東京藝大)で天才・青木繁や熊谷守一らと画力を研鑽しました。
初期の頃は、青木のロマン主義的な影響を受けつつも、《湖畔》など写実的な風景画を制作します。
卒業後はヨーロッパに滞在し、セザンヌ、ドーミエなどの作品に感銘を受け、帰国後は日本の風景を油彩画、日本画の双方で描くようになります。
そして、画法や画材道具ではなく、デッサン・素描の重要性を説き、日本の風景の表現方法を追求しました。
今回展では、没後90年を記念し、東京美術学校卒業制作の《自画像》など初期の作品から、晩年の傑作《尾瀬沼》に至るまでの約55点の作品を展観します。
油彩画・日本画の双方から日本の風景を追求した、森田恒友の表現をご覧ください!
多くの方のご来館をお待ちしております!!
会期:12月3日(日)まで
会場:熊谷市立熊谷図書館3階美術展示室
時間:午前9時〜午後5時
入場無料
熊谷市立熊谷図書館
048-525-4551