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- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える
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紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
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- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)
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経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
シンポジウムでは、初めに3人の執筆者の方に、それぞれの分野から新たな吟子像をお話しいただきます。
続いて、地元で荻野吟子の顕彰活動を行っている方々もお招きして、パネルディスカッションを開催します。
日時:令和5年9月23日(土曜日・祝日)13時30分開演(13時開場)
場所:妻沼中央公民館 大会議室
人数:120人(先着順)
申し込み:下記の電話、または下記リンクから電子申請でお申し込みください。
9月11日(月曜日)から受付開始します。
注:電話受付は、9時から17時まで(月曜日から金曜日まで)
電子申請サイトリンク
https://apply.e-tumo.jp/city-kumagaya-saitama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=59039
講師・内容
熊谷市史編集委員による講演会
尾崎 泰弘(飯能市立博物館長)
「荻野吟子と内藤ます子、田中かく子―明治前期に輝く3人の女性―」
広瀬 玲子(北海道情報大学名誉教授)
「社会改良家としての荻野吟子」
林 美枝子(日本医療大学教授)
「その後、ではない北海道の荻野吟子」
パネルディスカッション
テーマ「新たな荻野吟子との出会いと地域活動のこれから」
パネリスト
尾崎 泰弘(熊谷市史編集委員)
林 美枝子(熊谷市史編集委員)
広瀬 玲子(熊谷市史編集委員)
石田ヒサ子(吟子の会前会長)
荻野 俊行(熊谷市秦公民館)
増田 哲也(めぬまガイドボランティア阿うんの会代表理事)
ポスター等はこちらから(熊谷市ホームページ)
https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/kyoiku/shishihensanshitu/oshirase/oginoginko_symposium.html
熊谷市教育委員会
社会教育課 市史編さん室
電話:048-567-0355