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- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)
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経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
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- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える
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紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
■開催日時
令和6年11月22日(金)13:00〜16:30
※受付は12:30から
■開催場所
【第一部】深谷市役所大会議室(深谷市仲町11-1)オンライン併用
【第二部】(株)レグミン本社工場(深谷市上柴町西7-16-16)、現地圃場
■内容
【第一部】
(1)スマート農業技術活用促進法の説明(農林水産省 飯田聡美 氏)
(2)講演
・「自律走行型ロボット等を活用した農薬散布サービス」((株)レグミン 成勢卓裕 氏)
・ドローンセンシングデータの広域シェアリングを核とした土地利用型作物におけるデータ駆動型農業推進の取り組み(石川県農林総合研究センター 植松繁 氏)
・儲かる農業都市ふかやの実現に向けたDEEP VALLEYアグリテック集積の取り組み(深谷市役所産業振興部産業ブランド推進室 福嶋隆宏 氏)
・埼玉県におけるスマート農業の取り組みについて(埼玉県農林部農業支援課 安西智美 氏)
《マイクロバスで第二部会場へ移動》
【第二部】現地見学会
本社工場・現地圃場(説明:(株)レグミン)
《現地見学会終了後、深谷駅、深谷市役所へ参加者を送って解散》
■注意事項
・自家用車で参加する場合は深谷市役所駐車場をご利用ください。
・講演会場から現地へは2班(A班:工場→圃場、B班:圃場→工場)に分かれて、貸切バス(マイクロバス2台)で移動します。自家用車での移動はできません。
・雨天時は、現地見学会は(株)レグミン本社工場のみとなります。
・資料等については事務局より別途連絡します。
■イベント詳細および申込み
農研機構ホームページ
https://www.naro.go.jp/event/list/2024/10/166116.html
をご確認ください。
■問い合わせ先
農研機構中日本農業研究センター
櫻井民人・松崎守夫
TEL:029-838-6780
mail:smart-carc@naro.affrc.go.jp
登録情報の確認・追加・変更及び退会は、下記の専用ウェブサイトへアクセスしてください。
http://tokorozawa-hotmail.jp/
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