- お店を検索するなら『タウンガイド』
-
- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える
-
紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
-
- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)
-
経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
「こも巻き」とは、冬に「こも」という、わらを粗く編んだむしろを松の木に巻き付けて、松の木の天敵であるマツクイムシやマツカレハなどが枯れ葉の中などで越冬する習性を利用し、「こも」に誘い込み、春先に害虫共々「こも」を焼却する伝統的な害虫駆除法として知られています。
「こも」を巻いた松並木の姿は、冬ならではの風景であり、草加の冬の訪れを感じることができるイベントの1つとして、草加市観光協会主催で実施されております。松並木が冬の姿に移り変わる様子をぜひご覧ください。なお、啓蟄(令和7年3月5日)に「こも」を焼却する「こも外し」が行われます。
日時 令和6年11月7日(木) 午前8時00分〜
※ 荒天時は、翌日11月8日(金)に延期
場所 国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」
※ 駐車場はありません
※ 当日は外環道路(北側)から作業を行います。
添付ファイルはこちらからご確認ください。
https://plus.sugumail.com/usr/soka/doc/737630
--