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2023年9月5日~2023年12月3日 / さいたま市 / その他
さいたま市最新出土品展2023/さいたま市内遺跡発掘調査成果発表会
今回の展示では、令和4年度の発掘調査で出土した遺物や、遺構の写真などを通じて、調査の成果を市民の皆様にいち早くご紹介します。
- [お問い合わせ先]
- https://www.city.saitama.jp/004/005/006/012/p097155.html
- [登録者]さいたま市
- [言語]日本語
- 登録日 : 2023/09/14
- 掲載日 : 2023/09/14
- 変更日 : 2023/09/14
- 総閲覧数 : 93 人
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- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)
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経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
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- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える
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紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
「埋蔵文化財」は「土地に『埋蔵』された文化財」のことで、住居跡・貝塚・古墳などの「遺構」と、土器・石器などの「遺物」のことを言います。
これらは私たちの祖先の生活を知る貴重な手がかりであるばかりでなく、郷土の歴史文化を形作る“基”となるものであり、子孫に伝えるべき貴重な財産です。
この埋蔵文化財が所在する可能性の高い地域を「埋蔵文化財包蔵地」としていますが、一般的には「遺跡」と呼ばれています。
遺跡は一度掘り出してしまうと二度と元に戻せないものであり、本来はそのままの状態で保存していくことが望ましいのですが、土木工事などで壊れてしまう場合には、事前に記録として保存する「発掘調査」を実施しています。
その発掘調査の成果を、遺物や写真の展示で、いち早く皆さんにお知らせするのが「さいたま市最新出土品展」です。